「生(なま)」を食べる事が出来なくて一番残念だったけど、新潟に来て、新潟産のコレは食べる事が出来て以来、毎年食べなければ「夏」が来た気がしないもの。
岩牡蠣!(^^)
夏のカキは痩せてて食うもんじゃない、と言う常識を覆すのが、夏が旬の岩牡蠣。
一般のカキに比べて何倍も大きく、ジューシーさがたまりません!
初夏の新潟の居酒屋や料亭で大人気の一品ですが、ここ道の駅「ふるさと村」の店頭では、お店の人が目の前でカキの殻をこじ開け、中身をチャチャッと洗ってから殻ごと渡してくれます。それに、レモン汁をかけて喰らいつきます!!
プリプリのカキの身が、口の中でほろほろ転がります!濃厚なカキの汁が口の中いっぱいに広がり、もう口の中が海のパラダイスや~(by彦摩呂もどき)
大中小あって、それぞれ400円、300円、250円。大は残念ながら売り切れだったので、中と小を1個ずついただきました。もうサイコーです(^0^)/