セナド広場から始まった世界遺産めぐりの途中、マカオらしいポルトガルと中国の文化がミックスしたような風景を、あちこちに見かけました。
大堂のすぐそばには、青いタイル画の小さな噴水がありました。クリーム色の壁と青いタイル画。とても綺麗ですね。
一眼レフを構えて、一所懸命撮影をする人が居たので、同じものを撮影するのもちょっと気が引けたので、全体像のみ撮影しました
(^_^;)
大堂から次の世界遺産へ向かう途中、戻ってきたセナド広場。世界遺産の広場にあったは、世界チェーンのマクドナルド。
マクドナルドの建物も周りの景色に同調するようなデザインになっています。
かわいいですよね(^^)
雑然と立ち並んだ建物(ビル?)の向こうには、キンキラキンの黄金で出来た、グランド・リスボアが見えます。
マカオと言えば、このリスボア(by 深夜特急)ですね(^^)